日本レジリエンス医学研究所

 人はボディ・マインド・スピリット三位一体の存在です。それぞれのレジリエンス(回復力・抵抗力・復元力・耐久力)を高める医学を「レジリエンス医学」と呼びます。  当研究所は、レジリエンス医学の中核を担う存在として、各種の最先端レジリエンス医療プロトコルの研究開発事業を推進しています。  レジリエンス医学の効果と最新の研究を、これからどんどんお披露目していきますので、どうぞお見逃しなく!

WHODAS2.0 (健康および障害の評価 WHO障害評価面接基準マニュアル)

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  WHODAS2.0は、WHO(世界保健機関)が開発した障害と健康についての生活機能レベルを把握するツールで、弊社一般社団法人日本レジリエンス医学研究所はその日本語版を発行しています。

 WHODAS2.0は、ICF国際生活機能分類)の構成要素のうち、「活動と参加」について、簡便に生活機能を把握できるツールです。『精神障害精神疾患』と『社会経済的あるいは職業的な機能不全』を区別するという基本思想に根ざしています。

 WHODAS2.0は本人へのインタビュー形式を採用しています。

 機能不全の評価尺度は、次の7領域について5段階評価を行って、その総合点で『機能不全の重症度』を評価しようとするものです。

1.理解力・コミュニケーション能力

2.日常生活の自立度

3.セルフケア

4.対人関係の能力・スキル

5.日常生活・家族との活動

6.日常生活・学校や職場での活動

7.社会参加

 いろいろな研究機関がこのWHODAS2.0を活用して研究を進めています。日本レジリエンス医学研究所はこのように他の研究機関の研究の支援もしています。